August19日Friday: 雄大な足尾の山で考えたこと
栃木県日光市足尾町の足尾の山に入ってきました。
まだ所々、昔の悪夢が残っている山、多くの人たちの植林という努力で緑豊かなように見える。まだ岩肌露わではあるが、外見では木々の緑も多く素晴らしい山行となった。
まるでグランドキャニオンのように見えた。
しかし、ちょっと? 生き物の息吹が感じられないような気がした!
確かにホンドジカはたくさんいるし、糞虫であるオオセンチコガネはたくさんいて、生き物がいっぱいいるではないかと思うけど・・・・実際に聞いていた話では「動物がたくさんいる」って聞いていた。特定の動物、ホンドジカはたくさんいた。
獣の気配のない場所は、日本には、こんな場所ってそんなにないだろうと感じた。
上昇気流をとらえて飛ぶ猛禽類の姿が全く無く、ネズミもいない
一度壊された自然の再生は難しいってことのようだ!
まだ所々、昔の悪夢が残っている山、多くの人たちの植林という努力で緑豊かなように見える。まだ岩肌露わではあるが、外見では木々の緑も多く素晴らしい山行となった。
まるでグランドキャニオンのように見えた。
しかし、ちょっと? 生き物の息吹が感じられないような気がした!
確かにホンドジカはたくさんいるし、糞虫であるオオセンチコガネはたくさんいて、生き物がいっぱいいるではないかと思うけど・・・・実際に聞いていた話では「動物がたくさんいる」って聞いていた。特定の動物、ホンドジカはたくさんいた。
獣の気配のない場所は、日本には、こんな場所ってそんなにないだろうと感じた。
上昇気流をとらえて飛ぶ猛禽類の姿が全く無く、ネズミもいない
一度壊された自然の再生は難しいってことのようだ!
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